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2008年11月24日 (月)

小山レシピのシフォンケーキ

小山 進さんのレシピ本が届いてからというもの、

ほとんど愛読書は?と聞かれたら「小山レシピ!」と

答えてしまいそうなくらい読みふけりました。

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まずはじっくりと写真を眺めては、「うわぁ~、美味しそう

ほんとうにどれも美味しそうに撮れている写真です。

写真のことはよくわかりませんが、

何というか、あえて陰を生かしたような、芸術的な写真です。

お菓子作りのヒントもとてもおもしろいです。

たとえば、卵黄が固まる温度と粉がα化する温度の違いを

理解して、ダマのないクリームを作る、とか。

一番興味深いのは生地の比重を測ると言うこと。

100ccのカップにすり切り生地をいれて重さを量り、

レシピに書かれている重さと同じなら、

同じようにふっくらと焼き上がるはず、ということです。

こういう、お菓子作りを科学している?本って、好きなんです。

男の人が書いた本はこの手のが多いですよねぇ。

そして、やっぱりまずは一番作りなれている

シフォンケーキを作ってみました。

強力粉と薄力粉を半分づついれるんですねぇ。

今までは超薄力粉(スーパーバイオレット)を

使っていたのに、なんで強力粉???

このシフォンはコシのあるふんわり感を目指しているようです。

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確かに、一切れでもしっかり立ちます。

マダガスカル産バニラビーンズをまるまる一本使って、

しっかりとミルクに香りを移して、

サラダ油も私が今まで作っていたものよりかなり多めで、

焼き上がりにそっと押さえると、かすかにジュヮっと音がします。

ヴォージュコニャックをいろいろ探したのですが、

手に入らなかったので、代わりにブランデーを入れてみました。

081124koyamasifon2

見かけは今までと同じようですが、

バニラの香りがしっかりしていて、

なんと言っても、ただのふわふわじゃなくて

ちょっともっちりしたフワフワ感というか・・・

シフォンケーキを食べ飽きたうちの家族も

これは美味しいと大絶賛でした。

恐るべし、小山レシピ!

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