« 世代の相違を感じる時 | トップページ | べいくはうす フェアリー »

2008年2月20日 (水)

天然酵母のパン

天然酵母を使ってパンを焼いてみたいと、

以前からずっと思いながら出来ずにいました。

2月も後半になって、やっと少しまとまった時間が取れたので、

まずはホシノ天然酵母で挑戦です。

去年の秋にすでに購入してありましたが、

なにしろ生種を作るのに2、3日、一次発酵に4~5時間とか・・・

それを読んだ途端、冷蔵庫へしまい込んだままになっていました。

080220tennenkoubo1 意を決して、まずは生種を作ります。

実はずいぶん前に「天然酵母でパン」の本も買ってありました。

25℃前後をキープできる場所はないかと

ビンを持ってうろうろしたあげく、電動ポットの上に落ち着きました。

結局、2日と10時間程で生種が出来上がりました。(たぶん)

そしてまずは基本の山型食パンを作ります。

夜のうちに生地を捏ねて、一次発酵をさせます。

何しろ寒いところなので、寝る時は枕元まで持って行きました。

080220tennenkoubo2 それでもなんと11時間かかりました。

さらに2次発酵に3時間半。焼成が40分。

やっと焼き上がりです。なかなか良い焼き色。

でもかなり、キメが粗い感じです。

スライスして、かる~くトーストして食べてみました。

家族にはかなり好評でした。もっちりした歯応えと、ほんのり甘味がして美味しいです。

080220tennenkoubo3_2 続けて、ブールを焼きました。

中力粉がなかったので強力粉と薄力粉を8:2で混ぜて見ました。

今度は7時間ほどで1次発酵は終わり、

2次発酵は2時間位でした。

蒸気焼成せずに、霧を吹いて焼いただけですが

まわりはパリッと、中はしっとり焼きあがりました。

こちらも家族に好評でした。

面白いですねぇ、天然酵母。ぷくぷくしているのを眺めながら、

つい、「がんばれー」とか、声をかけてしまいました。

でも、やっぱり時間が掛かるし、顔色を見ながらやらなければならないので

お客様用に焼くのは無理ですねぇ。

シーズンオフの自分達の楽しみってことで・・・

もし、たまたまこのパンが焼けた翌日にお客様があれば

朝食にお出しできることもあるかも?しれません。

|

« 世代の相違を感じる時 | トップページ | べいくはうす フェアリー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 天然酵母のパン:

« 世代の相違を感じる時 | トップページ | べいくはうす フェアリー »