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2007年9月17日 (月)

怒涛の ’07 夏

今年の夏は突然の父の訃報で始まりました。

5年前にここ八ヶ岳に越して来て、ペンションという仕事を始めてからは、きっと親の死に目には会えないだろうと思ってはいました。

いつかはこんな日が来るのは解かっていても、それでも両親はいつまでも元気で、ずっとこのまま何も変わらないんじゃないかと、つい思ってしまっていました。

子供たちがどんどん大きくなっていくように、親も確実に年をとっていくんですね。当たり前ですが忘れていました。

父は7月に入ってから検査のために入院していましたので、スター☆パーティの最後のお休みになりそうな20日に、日帰りで様子を見てこようかと思っていた矢先、本当に突然、まるで急いでいたかのように逝ってしまいました。

何組かのお客様にはこちらから突然のキャンセルをお願いしなければならず、本当に申し訳なかったと思っています。おかげさまで、無事に葬儀を済ませることができました。ありがとうございました。

とんぼ返りで夜中にこちらに戻り、翌日から嵐のような夏休みが始まったわけです。

夏休みというのは本当に想像を絶する忙しさです。疲れても動かなければならず、眠くても起きなければならず、泣きたくても笑っていなければなりません。

それでも、お客様から「美味しかったです、ごちそうさま!」「楽しかったです、また来ます!」と声をかけていただくと、その度に元気をいただきました。

悲しんでいる暇もない程忙しいのが、かえってありがたかったですね。

四十九日の法要も済ませ、夏休みも終わり、ちょっとだけ「やれやれ一息」と思っていたら・・・ダンナのギックリ腰です。まさに、一難去って、一難去って、また一難???

「いったい私が何したっていうのよ~~!」って叫びたい気持ちでした。

だってオーナーが動けないと言うことは、客室の掃除からベットメイク、一階の掃除、風呂掃除、買い物にお料理にその片付け、プライベートの掃除、洗濯、その上夏休みが終わって子供たちがいないので、朝昼晩のマルスの散歩、最初の数日はこれに加えて、病院へ連れて行ったり、腰を指圧してあげたり、ホントに今思い出しても目が回る・・・夏休み以上に過酷な一週間となったのでした。こんなに動けたのは火事場の馬鹿力としかいいようがありません。

おっと、つい愚痴っぽくなってしまいました。

それでも今回は一週間で何とか復活です。本当はかなりビビリながらも針治療に行ってくれたのが効いたのでしょうか?

070917kosumosu今日は台風の影響なのか妙に蒸し暑い一日でしたが、ここ数日朝晩はかなり涼しく、すっかり秋の気配です。スタパの庭はそんなこんなで雑草が伸び放題ですが、夏の黄色のルドベキアから、秋のピンクのコスモスへと変わっています。

秋といえば美味しい物がいっぱいですね。おかみの美味しいブログもそろそろ復活しなければ・・・

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コメント

我が家では、3人の息子に囲まれ、
忙しいのを通り過ぎて
毎日がヒステリックになってしまい、
疲れる毎日です。

忙しいのも今のうちと思っていながらも、
落ち着いた日々が待ち遠しいのは
ちょっと贅沢なのかもしれませんね。

唯一のストレス解消は
家族が寝静まった深夜にPCの前に座ることかな。

そちらにいける日が待ち遠しいです。

本当に、一難去ってまた一難。
お父様のご冥福をお祈りします。

今度はおかみさんが体を壊さないよう、
ご自分をいたわってくださいね^^


投稿: MORITA  | 2007年9月19日 (水) 01:11

ありがとうございます。

子供が3人いると本当に忙しいですよね。
ちょっとでも自分だけの時間を持つのは
とても大切だと思います。
私もそのために?子供たちに早寝をさせていました。

家族にとって、お母さんの元気な笑顔が何よりです。
MORITAさんも体に気をつけてがんばってくださいね。(3人めを産んだ後は結構がっくりきて、体調を崩すことが多いようですから)

投稿: スタパおかみ | 2007年9月19日 (水) 07:37

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